柴田淳-蝶
作词 : 柴田 淳
作曲 : 柴田 淳
あなたが私にしたことは
“你怎样对我 我不会忘记”
忘れてあげない なんて言わない
这些话 我不会说出口
あなたもあなたの存在も
因为 此时此刻 我甚至可以连你的存在
忘れてあげるから
都忘的一干二净
あなたが望むままに 今
一如你所期所望
摘み取られるのが花だと
你可知晓
知っているの 痛いくらい
被摘取的花 有多么疼痛
忘れ去られた花が どんなに哀しいか
被遗忘的花 又如何悲伤
会えないだけで泣いた夜も
因为不能相见而独自啜泣的夜也好
聞こえない声探した朝も
找寻过明明已经再也听不到的声音的晨也罢
どこかで笑ってるあなたに
在某处偷笑的你
踏み潰されもせず
甚至都不屑于将我击碎
忘れ去られた花のように
而我 一如被遗弃的花
力尽きたメール打って
费尽心力编写短信
返事期待するのをやめて
却不会再期待回复
歩き出そうとした瞬間に 鳴り響く
在正要跨步前行的瞬间 响彻脑海的是
もがくほど絡み付く糸を
能够解开
解く術を身につけた蝶は
越挣越紧的丝线的蝶
おもちゃを捨てた子供のように
如孩童舍弃玩具
大人に目覚めてく
逐渐觉醒成人
あなたに出来ることを さぁ
“做你能够做到的吧”
あなたが私にしたことは
“你怎样对我 我无法原谅”
許してあげない なんて言わない
这些话 我不会说出口
忘れた花には止まらない
我定会成为在被遗忘的花上
舞い上がる蝶になる
翩然起舞 永不停歇的蝶
あなたが望むままに 今
一如你所期 所望
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