鎖那-tutu

tutu - 鎖那 (さな)

词:鎖那

曲:鎖那

鳴り止まない悲劇も

ドラマにかえるの

階段を駆け上がる途中で

きらきらに手を伸ばして

白線から落ちた

摩耗してるdoll

拾い上げた君の手

棘だらけのrose

わたしの頬かすめていく

はじけた浮遊してるheaven

時は過ぎていくだけ

わたしと君と似たような形の愛

さみしさはゆび先に

伝う雫とけてしまえば

昨日よりちょっと

素直になれるかな

簡単にはいかないけど

絡まった糸くずみたいだ

それでもくたびれた顔に夢を塗る

わたしを見てる

君の 君のここのあたりが

こんなにもきれいできらら

意地はね 捨てて

つま先でリズムすこし

ドレミはずめば mirai

てをのばす

足音が鳴るのなら

みてみたいドラマを

ぐしゃぐしゃの扉こじ開けて

飛び込んだら眩むんだ

嫌いだった汚点は消えないまま

誰かにとって宝石みたく光るのさ

揺らしたpleats そう 道の上

はじけた浮遊してるheaven

時は過ぎていくだけ

わたしと君と似たような形の哀

戸惑う声隠さないで

君となら怖くないもの

昨日よりちょっと

前を向けるから

簡単にはいかなくても

絡まった糸くずみたいだ

それでもくたびれた背中

夢を背負う

わたしを見てる

君の 君のここのあたりが

こんなにもきれいできらら

靴は 脱ぎ捨てて

裸足で砂利踏みしめ

ラララはずむよ mirai

てをとって

可笑しなくらいに

つまづいてもまだ

揃えるステップ 高鳴りにかわる

他の誰でもない

君だけに見せたいの

みつけてくれた 綻びもすべて

つま先でリズムすこし

ドレミはずめば mirai

てをふるわ

鳴りやまない悲劇も

ドラマにかえるの

階段を駆け上がる途中で

きらきらに手を伸ばして

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